親は子どもの味方でしょうから

Posted at 10/09/27

押尾学の弁護士、野嶋弁護士は24日に押尾被告と接見。押尾被告は「人と話したい」と孤独に耐えられない様子で、約4時間半にわたって話した。また、この日は、押尾被告の母親も判決後初めて接見。わずか10分程度しか話せなかったというが、押尾被告はママと久々に会えて喜んでいたという。押尾ママは野嶋弁護士に「息子はアメリカ暮らしが長く法律のことが分からないようなので、よく教えてあげてほしい」と頼んだとのこと。

「アメリカ暮らしが長く法律のことが分からないようなので」
って、何のつもり?アメリカではドラッグを人にのませて異常になっても救急車を呼ばずに保身的行動をとってもいいとでもいうのか。
そういう問題ではないということを親は判っていないのでしょうか。自分の子どもだから度を超して味方の発想になるのかもしれません。

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