やっと謝罪会見か朝青龍

日本相撲協会から九州場所千秋楽までの２場所出場停止、謹慎を科された横綱朝青龍（２７）の処分が２６日に解除されます。

朝青龍は３０日に療養先のモンゴルから再来日し、同日に謝罪会見を開く予定とのこと。

それにしても謝罪会見まで時間がかかってますね。

亀田家だって、すぐに会見をして、
しかも何回も会見をして、一応の決着、落ち着きを戻しています。

朝青龍は会見どころか里帰り。

歴史ある大相撲界の横綱というトップに君臨していながらこれです。

すぐに何らかの会見を開いて、本人の口から話せば、ここまで信頼をなくすことはなかったと思いますが。
朝青龍は、叩かれ慣れていないということでしょう。
そりゃ誰だって針のむしろはいやです。

でも今回はその道を通らなければいけない。
横綱ならそれくらい何とかしてほしかった。と思うのは私だけではないでしょう。