社保庁職員、また殴られる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070613-00000014-san-soci

でも、大々的な宣伝の割に、応対が全く追いつかず
かえって対応の悪さが目立っています。

今回も６５歳の男性が対応の遅さに腹を立て、職員を殴って捕まりましたが、
ほかの人たちも心の中では同じ気持ちでしょう。

社会保険庁は一体、どれくらいの人たちが来ることを予測していたのでしょうか。
応対状況をみると見積もりが甘かったことは明白です。

国民へのポーズという意味合いが強かったのでしょうが、
かえって応対のまずさ、過去の仕事のてきとうさが表沙汰になっています。

私も照会したいのですが、この状況だと、もうすこし時間をおいてから行こうと思います。

社会保険庁はこれを機会にうみを出し切らないと、二度と信用されることは無くなるでしょう。